スケジュール帳選びどうしてる？？タイプ別に解説！

来年2021年に使用するスケジュール帳を買ったよ！って人も多いのではないでしょうか。

私も昨日Amazonでポチりました。

来年は、ミッキーマウスの週間スケジュールタイプにしました。

最近はケータイのアプリなどでスケジュール管理する人も多いみたいですが、私はアナログな書き込める手帳タイプが好きで今でも使っています。

今回は、スケジュール帳の種類について解説していきます。

カレンダーのように1月の予定が記入できるようになっているタイプのスケジュール帳です。

月ごとのページが12ページあるようなタイプなので、厚さはあまりなく薄い冊子のような感じのスケジュール帳です。

予定や友達との約束など記入する場合は、わかりやすいのでおすすめです。

とりあえず月の予定を記入できれば、あとはそんなに書き込むことがない！という人向けになります。

一週間ごとに予定を記入できるようになっているタイプがウィークリータイプです。

ウィークリータイプのスケジュール帳には2種類あります。

レフトタイプというのは、左側に一週間の予定が書き込めて、右側のページはフリーページとなっていて、いろいろと自由に書き込めるようになっています。

時間刻みで予定を記入したい人なんかは、こちらのレフトタイプがおすすめです。

ウィークリータイプのもう一つのタイプはボックスタイプです。

ボックスタイプは、見開き1ページが7日間に分かれており、日記のように、その日にあった出来事なんかを記入できます。

1日の枠にたくさん書き込みたい人はボックスタイプがおすすめです。

私は今年のスケジュール帳はマンスリータイプにしたのですが、もっといろいろと書き込みたいことがあったのに書けなかったので、ウィークリータイプにしました。

私の場合はレフトタイプだと、右側のフリーページは何を書いていいかわからなくて、空白になってしまうことが多いので、今年はボックスタイプのスケジュール帳にしました。

何歳になってもシンプルなものよりキャラクター物を選んでしまう・・・。

手帳のサイズは、小さいものはA6からB5くらいまで幅広いサイズが用意されています。

人気があるのは、B6サイズみたいですが、B6って言われてもよくわからないですよね。

サイズがわかりやすく載っているHPがあったので、サイズはこちらから確認してみてください。

スケジュール帳は、1年を通して使うものなので、自分の使いやすいタイプを選んでお気に入りのものが購入できるといいですね！